自己破産、借金地獄、こわーーいお金の物語 金融漫画で学ぶ借金
 
金融漫画で学ぶ借金
 
闇金ウシジマくん
 
こまねずみ常次朗
 
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 こまねずみ常次朗
 
こまねずみ常次朗 1
日掛け金融地獄伝
秋月 戸市 (著)
吉本 浩二 (イラスト)

【出版社/著者からの内容紹介】

●主な登場人物/服部常次朗(借金まみれの貧乏青年。脱サラしてバーを経営していたが…?)、猫本完一(日掛け金融「スッポンファイナンス」部長。金に対する嗅覚が鋭い)、浅野捺子(ヘルス嬢。自分に似た生い立ちの常次朗に親近感を持つ)

●あらすじ/博多・中洲でショットバーを経営する服部常次朗、24歳。サラリーマンに嫌気が差した上での転職だったが、客はさっぱり寄り付かず、借金は増える一方。消費者金融にも見放された彼は、高利・毎日決済の金融業「日掛け屋」に手を出す。そして、ゼニの泥沼へ沈んでゆく…(第1話)。
▼この巻の特徴/日掛け屋・猫本のアドバイスに従って、風俗店開業を思い立った常次朗。猫本の積極的なフォローと、他店で知り合ったヘルス嬢・捺子のおかげで無事開業までこぎつけるが、借金はますます増えていく。その裏では猫本が、常次郎を追い込むための周到な計画を実行していて…?


[DVD]
日掛け金融地獄伝
こまねずみ常次朗 悪徳金融死すべし
出演: 与座嘉秋, 愛川ゆず季
監督: 鈴木浩介

私は小さな動物がかわいく思えて仕方ない。子供の頃から、セキセイインコや、ハムスター、亀、メダカを飼った記憶があるのだが ハムスターはどう見ても、ネズミだ…。 しかし、かわいい。小さなうるんだ黒眼がこちらをじっと見つめる感じがたまらない♪ しかし、このネズミ!カワイイけれど、野放しだと、大変なことをしてくれる。 古かった実家にはハツカネズミが住みついて、壁は持ちろん、柱もかじられたり、座布団がかじられ中の綿を持って行かれて、寝床にされていたり… 大変な被害に合ったものでした。それを飼わずして、ペットショップでハムスターを購入…。 同じネズミの仲間なのに、自由に家を行き来する子と、かごの中で飼われるネズミ。 なんだか、変な感じ。 今思えば、衛生的にどうだったのだ?ハツカネズミには、突然変異で生まれたコマネズミというものがいるそう。 それとは関係なく、朝から晩まで働く事をコマネズミのように働くとも、使われる言葉。 この、コマネズミのように働くことになってしまう常次郎の話なのだが、結末が気になって仕方ない。

マイホームって夢ですよね?CMでいろんなメーカーさんが紹介する度に勝手に自分の家に置き換えて妄想しています。妄想はタダですから(笑)人生で一番高い買い物と言ってもいいくらい思い切りがいる買い物です。でも自分たちの好きなようにカーテンの色や柄を決めたり、キッチンを使いやすくしたり、部屋の数も増やしたり・・・決めている時はわくわくでいっぱいです。最近では洋風な家が増えてきている気がします。私の家は昔ながらの日本家屋です。築40年と言ったところでしょうか。夏は暑く冬は隙間風が入って寒いです。洋風な家を見るといいなーと羨ましくなってしまいます。でもそんな日本家屋にもいい所はあります。まず一つ一つの部屋が大きいところ!呼び方もキッチンではなく台所、リビングではなく洋間、玄関を入ってすぐの部屋は応接間などなど。うちだけですかね? 応接間の屋根裏ではよく、へびとねずみがかけっこをしていました。それはいい所ではないですよね・・最初は怖かったけど慣れてくるとまたやってるよ、と可愛くも思えます。 それから、和室があるのもいいですよね。私は一番好きな場所です。和室で窓を開けて風を感じ大の字で昼寝をするのが幸せです。核家族が増えてきて和室を作らない家もあります。こんな幸せな気分になれる和室を小さくてもいいのでぜひ作ってほしいものです。

 
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